たかだてクラブ 女子ミニバス OGLSが新人大会優勝!“おがる”力で地域に元気を

2026年1月26日

お知らせ
冬の冷たい空気を跳ね返すように、体育館に響いたバッシュのきしむ音と、仲間を鼓舞する声。たかだてクラブの女子ミニバスケットボールチーム「OGLS(オーガルズ)」が、第47回八戸市ミニバスケットボール新人大会で見事に優勝しました。南部弁の「おがる(成長する)」から名付けられたチーム名のとおり、一歩ずつ着実に、そして楽しそうにおがって(成長して)きた日々の成果が、1月17日・18日・25日の3日間に花開きました。 OGLSの円陣と笑顔。試合前の気合いが伝わる

決勝までの軌跡—粘りと成長の3日間

忘れられない延長戦の初戦

初日(17日)の舞台は南部山体育館。対戦相手は小中野。序盤は相手の勢いに押され、10点差を追いかける苦しい展開でしたが、そこで折れないのがオーガルズ。ベンチもコートも声を絶やさず、リバウンドに食らいつき、ディフェンスを1歩ずつ詰めていく。終盤でついに同点に追いつき、勝負は延長戦へ。最後は走り負けず、46-38で見事な逆転勝利!「あの時間、チームがひとつになった」と多くの保護者が目を潤ませた名勝負でした。 初戦の攻防。必死にボールを追う選手たち

勢いそのままの2日目

2日目(18日)は、勢いが一気に加速。2回戦は是川に59-8、3回戦は下長に35-2と、攻守のバランスが噛み合い、会場の空気を自分たちのものに。速攻で走り切る脚力、パスのリズム、笑顔でのハイタッチ。見ている側まで元気になるような、気持ちのいい勝ちっぷりでした。 2日目の勢いを象徴する速攻シーン

苦楽を越えた頂点へ

最終日(25日)の準決勝は名川福地に47-20で快勝。そして迎えた決勝の相手は中居林。万全ではないメンバーもいる中、全員でカバーし合うバスケットで43-12。点差以上に、コートの中にあった「仲間を信じる」強さと優しさが胸に残りました。最後のブザーが鳴った瞬間、ベンチも観客席も、笑顔と拍手でいっぱいに。優勝、本当におめでとう! 優勝を決めた瞬間、歓喜の輪が広がる

OGLSってどんなチーム?

オーガルズは、たかだてクラブの女子ミニバスチーム。チーム名は南部弁の「おがる(成長する)」から。高館小・城北小・下長小・青潮小の2年生から6年生まで、21名の仲間が集い、合言葉は「挑戦!継続!笑顔!」。学年も学校も違うけれど、声を掛け合い、プレーを褒め合い、失敗すら次の一歩に変えていく雰囲気が心地いい。体育館には、パスがつながる音と一緒に「ナイス!」の声がいつも飛び交います。 練習で基本を確認する選手たち。笑顔でボールを追う

次は会長杯へ—冬こそ伸びる

新人戦には県大会がないため、次の大きな目標は新年度6月の会長杯。そこで勝って県大会の切符をつかみ、さらに県大会でも頂点を狙う—そんなワクワクする目標が、冬の練習にぐっと力をくれます。基礎のドリルを何度も丁寧に、シュートフォームを一つずつ整え、ディフェンスフットワークで体育館を何本も往復。地味な練習の積み重ねが、コートの輝きになることを、子どもたちはもう知っています。 冬の練習に励むOGLSのメンバー。次の目標へ走り出す

あなたも一緒に、コートへ

「バスケって楽しそう」「何か新しいことを始めたい」—そんな気持ちが少しでもよぎったら、ぜひ一度、高館小学校の体育館を覗いてみませんか。見学や体験は大歓迎。まずは所属する小学校やクラブ関係者に声をかけてみてください。応援席での拍手も大きな力になります。地域の大人たちの眼差しと、子どもたちのチャレンジが交わる場所。それが、私たちの高館の体育館です。 優勝はゴールではなく、次のスタートライン。オーガルズの「挑戦・継続・笑顔」は、きっと地域の元気にもつながっていく。次の試合、次の季節、その先の県大会まで—一緒に歩幅を合わせて、応援していきましょう。

コートで会いましょう!

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